ネガティブ質問に対して、そのままネガティブに答えてもマイナスにしか作用しません。
他の質問についても同様ですが、ネガティブな質問は受け流すくらいで考えましょう。
面接官にそんなの挫折の内に入らないよーという印象を持たれるくらいの軽いものが良いです。
例えば、
「大学一年生の春にやる気が空回りして。完全に学校での単位を申請し過ぎてしまいました。勉強が追いつかず、上京仕立てでの心細さも手伝い、自分の無力さを感じて、深い挫折感を味わいました。
それ以降、勉強の仕方を変えて、疑問はその日に解決する。問題を先送りにしないを心情にして取り組みました」
など、どう克服したかも喋ってしまうのも手です。
とにかくポジティブに喋りましょう。
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