iPhone用 無料アプリ ”i就活模擬面接” リリース! 内定を掴め!



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2011年4月30日土曜日

「自己PRを添削してください」という概念の間違い

よく、自己PRを見てください。というお願いを受けますが、
これは少し意地悪な言い方ですが間違いです。

希望する職業がわからなければ、添削はできないからです。

たとえば、福祉系の大学で学び、ITベンチャーでバイトをしていた場合。

自己PRのベースはもちろん同じになるわけですが、
希望先に応じて切り口は変えるべきです。

福祉関係の企業であればもちろん福祉ボランティア。

例えば、IT企業に進みたいと考えていて、
ベンチャー企業でのアルバイトの経験を書くべきです。

当たり前のことですが、
意外と違った答えを用意してしまう学生も多いです。

1つ1つ自己PRは調整するべきです。

「面接が進み・・二回目のES提出があった時志望職種を変えてもいいの?」

採用側が事前に、例えば、営業2人、デジタル系1人など採用人数を決めているケースがあります。
変更により、目算がずれて採用候補外になる可能性もなきにしもあらずです。
ただ、まだ間口が広い段階だったり。それほど希望者がいない職種だったり。明らかに自分に向いていると気付く職種だったりした場合は変更するべきと思います。
企業側も、面接の中で伸びてくる学生をみています。
自信を持って頑張って下さい。

面接「失敗体験」を聞かれたら・・・

ネガティブ質問に対して、そのままネガティブに答えてもマイナスにしか作用しません。

他の質問についても同様ですが、ネガティブな質問は受け流すくらいで考えましょう。

面接官にそんなの挫折の内に入らないよーという印象を持たれるくらいの軽いものが良いです。

例えば、

「大学一年生の春にやる気が空回りして。完全に学校での単位を申請し過ぎてしまいました。勉強が追いつかず、上京仕立てでの心細さも手伝い、自分の無力さを感じて、深い挫折感を味わいました。
それ以降、勉強の仕方を変えて、疑問はその日に解決する。問題を先送りにしないを心情にして取り組みました」

など、どう克服したかも喋ってしまうのも手です。
とにかくポジティブに喋りましょう。

2011年4月24日日曜日

長らくご無沙汰しておりました。

長らくご無沙汰しておりました。

アプリ開発の手伝いをしておりまして・・・
ES添削。面接の相談で手一杯でした・・・。

↑言いわけです。。。

iPhone用の基本無料アプリで、
「i就活模擬面接」というアプリです。

http://itunes.apple.com/jp/app/id431232422?mt=8

面接の練習ができるなかなかの代物ですよ!
ぜひ、チャレンジしてみてください!

(アドバイス部分が一部有料です)

また、ブログ再開します!